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身が大きく、栄養分が豊富な日本三大しじみ漁地「涸沼」の大和しじみを食卓に直送!

安心と信頼の美味しいもの問屋/楽市 お問い合わせ

よくある質問

Q:しじみはいつが一番美味しいの?
A:涸沼のしじみは年中水揚げされます。その中でも6月〜7月にかけては産卵時期に入る為、身が肥えた上栄養たっぷりでプリプリの食感を味わえます。また12月〜3月までは“寒しじみ”と言われ、冷たい湖水の中で生息している為、栄養価の中でもアミノ酸が通常よりも多く含まれています。通年を通して新鮮なしじみをお届けしますので、四季折々の味わいを楽しんで頂ければ幸いです。

Q:活しじみと冷凍しじみどちらがいいの?
A:当社では獲れたての活しじみを砂抜きして発送いたします。新鮮なしじみは濃厚なダシが味わえます。また冷凍して頂くと半年間は保存ができ、しじみに含まれる栄養価も高くなり、特に旨味成分のもととなるグルタミン酸は4倍以上高くなります。通常1回で食べきることはないと思いますので、両方で味わって頂きたいと思います。

Q:砂抜きしてあっても砂が残るのですが?
A:徹底した管理のもと、砂抜きをしてお届けしておりますが、気温・水温の違いにより若干残る場合があります。また活しじみの為、完全に砂が抜けているのかを確認することができません。万一、大部分のしじみに砂が残っている場合は、代替品と交換致しますので到着後7日以内にご連絡ください。

Q:しじみの調理は水から?お湯から?
A:砂抜き活しじみの場合は、殻にくっついた状態で調理したい場合は水から、殻から取り外して調理したい場合は沸騰したお湯からとなります。また冷凍したしじみは沸騰したお湯からでないと口が開かない場合がありますのでご注意ください。

涸沼のしじみの秘密

しじみと言えば、茨城県涸沼のしじみ。とても貴重で、黒々とした輝きが美しいことから“涸沼の黒真珠“とも称される涸沼のしじみ。県外ではなかなか手に入りません!涸沼のしじみが美味しいのは、その湖に秘密があります。

涸沼のしじみが美味しい4つの理由

1.自然の恵みの恩恵

汽水湖

汽水湖とは、淡水と海水が混じりあった湖です。海と淡水が交わる湖がないと汽水湖はできません。涸沼は、那珂川の淡水と海水が混ざった汽水湖です。涸沼は、全国的に珍しい汽水湖であるため、フナ、ナマズなどの淡水魚やハゼ、ボラなどの回遊魚など多種多様な魚を見ることができます。まさに自然の恩恵を受けた湖。それが涸沼です。

2.大和しじみだから!

大和しじみはしじみの中で抜群の旨味成分を持つ

涸沼のしじみは、大和しじみという種類です。大和しじみは、汽水湖で育ちます。淡水で育つしじみは「真シジミ」、琵琶湖で育つしじみは「セタシジミ」、汽水湖で育つしじみは「大和しじみ」と、水質によって育つしじみは違います。

美味いしじみは、「大和しじみ」だといわれます。これはなぜかというと、しじみは真水にいるとその旨み成分が溶けていきます。しじみ汁が白い色をしていますが、あの白いエキスこそしじみの旨み成分です。真水で砂抜きをすると、水が白くなってしまうのは、旨みが溶け出している証拠です。真水につけておくと、最大、半分もの旨み成分が溶けてしまいます。

しじみの砂抜きをする時に、必ず塩分を含んだ水で行うのは、この旨みを逃がさないためなのです。

3.涸沼はしじみにとって最適な環境

涸沼は大和しじみに最適な塩分濃度

涸沼で採れるしじみは、大和しじみです。大和しじみは薄い塩分濃度(0.3〜1.0%=海水の1/10〜1/3)を好みますが、その塩分濃度が涸沼の塩分濃度とぴったりあいます。

通常の汽水湖と比べて、涸沼の塩分濃度が薄いのは、宍道湖が 那珂川の淡水と汽水湖である中海と混ざった、淡水に近い汽水湖だからです。

涸沼は大和しじみが好む塩分濃度だからこそおいしい大和しじみがとれるのです。 同じ汽水湖でも、宍道湖は大和しじみブランドで有名です。

4.強い大和しじみだからこそ!

著しく変動する塩分濃度にもまれている大和しじみ

真シジミは、真水でしか生息できませんが、大和しじみは真水でも海水でも生息することができます。大和しじみは大変強いしじみなのです。特に、汽水湖は水中の塩分濃度が頻繁に変動し、しばしば酸素不足になります。大和しじみは、この塩分濃度の変動、酸素不足という環境でも生きていける強さをもっています。

塩分濃度の変化があると、浸透圧が変化しますので、例えば、外部の浸透圧が高い時は体内の成分を必死に生成し、浸透圧をあげていきます。

また、酸素不足の時は、殻の中で必死に成分を生成することでエネルギーを発生させています。

汽水湖の中で、豊富な栄養と環境の変動にもまれてたくましく生きるしじみだからこそおいしいしじみになるのです。

しじみの料理レシピ

しじみのお料理レシピ

しじみ料理と言えば、お味噌汁が王道ですが、他にもいろいろなしじみレシピがあります。健康に良いしじみを美味しい料理でお召し上がりくださいませ。

しじみ汁の作り方

しじみの味噌汁

しじみ汁は、二日酔いの朝にもってこい。タウリンや、アミノ酸、メチオニンが傷んだ肝臓を修復してくれます。しじみから美味しいエキスが出るので、だしのとり方に神経質になる必要はありません。吸い口を入れなくても十分美味しく頂けます。

しじみ汁の材料:5人前程度

  • しじみ:500g
  • 水:900cc
  • 味噌:大さじ3※さっぱり食したい時は白味噌、疲労回復には赤味噌での調理をおすすめします。

しじみ汁の作り方

しじみの味噌汁の作り方1

1.沸騰させたお湯に軽く水洗いをしたしじみを入れます。

※当店のしじみは全て砂抜き済みですので、砂抜きせずにそのまま食べられます。
※活しじみの場合は、水のままからしじみを入れた方がスープに旨みがよく出ます。

しじみの味噌汁の作り方2

2.しじみの口が開いたら、さっとアクをとります。

しじみの味噌汁の作り方3

3.一旦、火を止めて味噌を入れます。再び加熱して出来上がりです。

しじみパスタの作り方

しじみのパスタ

にんにくの香りとしじみのコクに、昆布茶で旨味をプラスした、しじみのパスタ。簡単なのにお味はとっても本格派で、バターとしょうゆがさらに美味しさをアップさせています。ボンゴレと違って、ワインではなく日本酒を使っているので、思い立ったらすぐに作れるのも魅力です。

しじみパスタの材料:2人前程度

  • しじみ:200g
  • スパゲティ:200g
  • 酒:100cc
  • おろしにんにく(チューブタイプ可):小さじ1/2
  • 昆布茶:小さじ1前後
  • 塩:適量
  • しょうゆ:適量
  • バター:適量
  • 万能ネギ:適量

しじみパスタの作り方

  • しじみパスタの作り方11.スパゲティは塩を入れた熱湯で、表示時間より1分短い時間茹でる。万能ネギは小口切りにする。
  • しじみパスタの作り方22.フライパンにバターとにんにくを入れて溶かし、砂抜きしたしじみを入れて軽くまぜ、お酒を入れてフタをする。
  • しじみパスタの作り方33.しじみの口が開いたら、茹で上がったスパゲティを加えて混ぜ、昆布茶を入れて味を調える。最後に鍋肌からしょうゆで香り付けをする。

しじみの酒蒸し

しじみの酒蒸し

酒蒸しといえばあさりですが、特大ならしじみでもいけます!旨味が凝縮されていて美味しいですよ!酒、塩、醤油というシンプルな調味料で、手順も簡単。時間もかからないので気軽に作れます。(所要時間:10分)

しじみの酒蒸しの材料(2人分)

  • 特大しじみ:300g
  • 酒:大さじ3
  • 醤油:小さじ1
  • 塩:ひとつまみ(小さじ1/5程度)

しじみの酒蒸しの作り方

  • しじみの酒蒸しの作り方11.フライパンにしじみと酒を入れ、強火にかける。沸騰したらフタをして中火にし、貝が開くまで3分ほど蒸し煮する。
  • しじみの酒蒸しの作り方22.醤油をまわしかけ、塩を一つまみパラパラとまんべんなく振りかける。へらで少し混ぜ、しじみエキスと醤油、塩が混ざるようにする。最後に軽く煮立たせて完成。

しじみの炊き込みご飯

しじみの炊き込みごはん

しじみの炊き込みご飯の材料(4人分)

  • 米:3 カップ
  • シジミ (むき身) :150 〜200g
  • 土ショウガ :1 片
  • 酒:大さじ 3
  • みりん:小さじ 2
  • 薄口しょうゆ:大さじ 2
  • 刻みミツバ:1/2 束分

しじみの炊き込みご飯の作り方

  • 1.お米は炊く30分以上前に水洗いし、ザルに上げておく。
  • 2.しじみはザルに入れ、ぬるま湯でサッと洗い水気を切る。
  • 3.土ショウガは皮をむき、細かいみじん切りにする。
  • 4.炊飯器にお米、<調味料>、分量の位置までの水を加えひと混ぜする。しじみ、土ショウガを加え、スイッチを入れる。
  • 5.炊きあがれば10分そのままにして蒸らす。炊飯器の縁にそってしゃもじを1周してご飯との間に隙間を作り、底から持ち上げるようにほぐしながら混ぜて余分な水分を飛ばす。刻みミツバを加えてサックリ和え、お茶碗によそう。

楽市のこだわり選別

漁師さん達

美味しいもの問屋「楽市」では契約漁師さんが「手掘り」で持ったしじみを直接買付けし、「こだわりの手選別」で皆様にお届けしております。

涸沼のしじみ漁

涸沼のしじみ漁

漁師が5mもある竿で川底の大和しじみをすくい取ります。 1回にすくえる量は夏場で3kg位、冬場は1kgにも満たないほどです。 とても厳しい仕事ですが漁師の皆さんは手掘りの漁と涸沼の大和しじみに誇りを持って毎日漁に出かけます。 大和しじみ漁に使うかごは網の目は12mmと決められています。 それ以上小さいものは自然保護の為とってはいけません。

楽市のこだわり選別と砂抜き、発送までの流れ

漁師から大和しじみが届く

涸沼のしじみ漁師から大和しじみが届く

漁師さんが運んでくれた大和しじみをその日の内に選別し、各サイズ毎にふるいわけ出荷します。

砂抜きしながら選別

砂抜きしながら、選別する

楽市のしじみは大きさ別に選別します。 穴の大きさが違う「ふるい機」で大和しじみを大きさ毎に分けていきます。 桶の中に水を貯めながら選別していくため、同時に砂抜きも行っております。 楽市が使用している水は、高密度磁束活性水装置を使用しているため、砂抜けが良く、しじみ本来の味を引き立てます。

異物を取り除きネットに入れる

異物を取り除き、ネットに入れる

基本の選別は貝と貝をぶつけて音を聞くカンカンと金属音に近いものはOK!ぼそぼそと濁ったり低い音は要注意です。また、高いところから落としたり当ててバクダン(泥がつまっている貝)や死んで開き易くなった貝を見つけます。 選別が終わったら、ネットに入れた状態で正確に重さを合わせます。

異物を取り除きネットに入れる

時間をかけて砂抜きをする

定量の袋詰めが終わったら、高密度磁束活性水装置が付いた水槽で時間をかけて砂抜きをします。夏場で4時間。冬場で6時間ほどの砂抜きを行います。 獲れた場所や冷蔵庫の温度・季節・大きさ・鮮度、全てを目で見ながら現場長の指示で時間選別の仕方を変えていきます。水温を計り管理をします。

再度異物混入確認

再度、異物混入確認

出荷の段階で再度、目視と音の検査をして異物混入していないか、身が入っていないしじみはないかを確認します。

氷詰め

氷を詰めて梱包し、発送

目視と音の検査で問題なければ、氷詰めにします。

梱包1

新聞紙に包んだ状態で氷をしっかりと詰め、上にはしじみのお料理レシピの資料と楽市カードを一緒に入れます。

梱包2

フタには、美味しい涸沼のしじみを綺麗にデザインしたラベルを貼り、水漏れしないように透明のフィルムを巻いてお客様の元に発送します。

しじみの栄養学

しじみは優れた栄養食品!!

しじみを13g食べれば、1日の必要量がまかなわれると言われています。ビタミンB12の含有量は、海のミルクと呼ばれる牡蠣の2倍以上、豚肉や牛肉の10倍以上もあり、鉄分補給源のレバーに匹敵するほどです。

しじみに含まれる栄養素について

しじみの栄養素を大きく分けると以下の3つに分類されます。

1.アミノ酸 5大栄養素の1つに数えられるたんぱく質を作るための必要な栄養素です。
2.ミネラル 5大栄養素の1つ。体のバランスの調節、機能を保つ働きをもっています。
3.ビタミン 5大栄養素の1つ。それぞれの栄養素の働きを助けてくれます。

5大栄養素といわれている炭水化物、脂質、たんぱく質、ミネラル、ビタミンのうち 3つの栄養素を摂取することができます。

しじみの栄養素を細かく分けると…

アミノ酸 オルニチン・タウリン・コハク酸を主に摂取することができます
ミネラル 鉄分・カルシウムが入っておりこれらを摂取することができます。
ビタミン ビタミンA,ビタミンB2,ビタミンB12を摂取することができます。

旨味成分であるコハク酸は、貝類の中でしじみが最も多く含んでいるため、美味しい味噌汁が出来ます。鉄分やビタミンB2,ビタミンB12も多く取ることができます。

各栄養素の働き

オルニチン:成長ホルモンを分泌させて基礎代謝を高める

アミノ酸には「必須系アミノ酸」、「非必須系アミノ酸」がありますが、オルチニンは「遊離系アミノ酸」と呼ばれる1種で、オルチニンが肝臓にたまるとアンモニアを尿素に変え、成長ホルモンを分泌させて基礎代謝を高める作用があるといわれています。

タウリン:肝臓の解毒作用を強める働きがあると言われる

アミノ酸の1つで、魚介類に多く含まれています。主に血圧を正常に保つことや、胆汁酸の分泌を促進させてコレステロールを下げる働きをもっていたり、肝臓での解毒作用を強める働きがあるといわれています。

コハク酸:旨み成分

有機酸の1種。貝類に含まれる旨み成分でありしじみはより多くあるといわれています。胆汁の分泌を促進する要素を持っています。また、コハク酸が体内に入るとクエン酸に変化し、エネルギー代謝を活発にさせてくれる働きがあるといわれています。

鉄分:体内の酸素を運搬する役割

ミネラルの1種。赤血球の血色素の「ヘモグロビン」や筋肉の「ミオグロビン」などの構成成分であり、体内の酸素を運搬する役割を担っています。鉄分が不足なりがちになると鉄欠乏による貧血を起こす可能性があります。

カルシウム:骨や歯の形成には欠かせない重要なミネラル

骨や歯の形成には欠かせない重要なミネラルです。特に日本人は不足しがちで栄養素です。約99%は骨や歯などのかたい組織の成分になっていて、残りは血液中や神経、筋肉に含まれます。その役割として、神経伝達物質をコントロールや筋肉の収縮、血液の凝固を促す働きがあるといわれています。

ビタミンB2:栄養素の代謝に関係してくる酵素の働きを助ける

ビタミンB2は成長を促進させる働きがあります。たんぱく質や糖質、脂質などの栄養素の代謝に関係してくる酵素の働きを助ける補助をしてくれます。体にとって有害な過酸化脂質の分解する働きがあるといわれています。別名、「リボフラビン」とも呼ばれています。

ビタミンB12:たんぱく質の合成を助ける働き

血液中で酸素を運ぶ働きをする赤血球のヘモグロビンというたんぱく質の合成を助ける働きがあるといわれています。神経が正常に働くようにする要素も兼ね備えています。

※なお、多量摂取により疾病を治癒したり、より健康が増進するものではありません。
しじみ以外にもバランスを持った食事をとって、体に必要な1日の目安量を摂取してください。

さらに冷凍しじみは

オルニチンが約8倍

肝機能を上げ、新陳代謝を促進させる
オルニチンが約8倍も増加!

オルニチンはたんぱく質を構成しないアミノ酸で、必要なときだけ働いて、あとは体内に遊離している状態のアミノ酸です。オルニチンは、アルコール代謝を良くするアミノ酸(アラニン)を助け、肝機能を上げる働きがあります。また、新陳代謝も促進させます。
いいとこ満載のオルニチンがなんと、冷凍すれば、なんと約8倍にも増加します!!

コハク酸が約2〜3倍

旨味成分であるコハク酸が約2〜3倍増加!

しじみは、味噌、しょうゆなどの調味料としても使われ、うま味の元となるコハク酸が豊富なため、貝類の中でも特に味が良いと入れています。 また、一晩冷凍庫に置いておくと、さらにおいしくなります。 細胞組織の中に閉じ込められたコハク酸が、冷凍によって水分が膨張し、細胞組織が壊れてより出やすくなるためです。

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